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国内移住、海か、山暮らしか東京から近い場所がいいのか、八ヶ岳のふもと茅野市、原村も参加、ふるさと回帰フェア2021.10.17

2021年10月15日|カテゴリー「原村別荘田舎暮らしの風景

東京でふるさと回帰フェアが東京国際フォーラムホールE1017日開催されます。

コロナも沈静化してきました。

久しぶりの対面フェアーでございます。

内容は1017日日曜日10時から1630分まではブースで各自治体、市町村と移住相談ができます。

ミニステージではゲストが移住の話、お金の話をしてくれます。

皆さん今回はたくさんお客さんが来ることが予想されます。

しっかりマスクをしたりディスタンスを取りながら感染対策はもちろんのこと自分が海がいいのか山がいいのか温泉があるところがいいのか東京から近いところがいいのかそれとも10万人以上医療施設が整っている受け入れ施設がちゃんとしている等、しっかり絞って

ご来場いただければと思います。

長野県からは茅野市、長野市、須坂市、松本市、阿智村、小川村、伊那市、上田市、飯山、原村までと色んな所が出ており検索で絞るとヒットするようになっておりますのでしっかり内容を絞り込んでご来場いただき相談いただければと思います。

ブースは相談できる人数限られていますから相談する話をするところは絞って興味があるところのみ、資料を収集するところは、資料のみという風にやり方を割り切ってやっていくと上手く情報収集ができるのかなと思います。

参考にしていただければと思います

アプリで簡単に呼べる乗合タクシーのらざあ継続運行方針!茅野市移住、田舎暮らしの買い物、高校生や中学生の通学に便利

2021年10月15日|カテゴリー「原村別荘田舎暮らしの風景

少し前の記事でございますが令和3年の3月下旬から令和3年の531日まで

乗合デマンドタクシーのらざあを試験運行していました。

来年の1月以降も順次継続運航の方針が決まったようです。

詳細は詰めてくようです。

のらざあ、乗合タクシーとはどんなものだったのかというと、スマホのアプリを登録して、そこからアプリでタクシーを呼んで目的地までいく。

エリアは茅野駅からエコーラインのちょっと上までです。

移住者さんとか田舎暮らしの人はエコーラインの周辺に住んでます。

蓼科ビレッジ下の北山の辺りとか縄文の湯とか泉野の周りの人はこちらを利用することできました。

3月から5月末利用者数は5700150人程度ということでございました。

こちらの乗合タクシーを使って閑散バス路線は順次縮小してくということでございました。

それに加えて通勤通学バスというのを運行開始しました。

101日から令和4331日まで続きます。

場所は茅野駅から移住者さんが住んでるようなエコーラインで北山小学校、豊平、泉野までです。

大体、朝3本、夕方は3本。

駅から北山とか泉野に行くバスは5本。

料金は大体200円前後と非常に安いようです。

通学通勤バス、それからAIタクシーが利用される主体は高校生で、のらざあの統計では最終月に非常に利用し数が伸びていました。

高校生の送り迎えのお母さん、お父さんもなかなか骨が折れるので、うまく導入して田舎暮らし、移住なども活性化していただければと思っております。

今日は茅野市AI活用のデマンドタクシーのらざあ、通学通勤バスをやりました。

蓼科高原別荘、普通の車できて諏訪インターチェンジ近くの貸しガレージで大事な車に乗り換えてドライブ

2021年10月8日|カテゴリー「原村別荘田舎暮らしの風景
諏訪IC近くの貸しガレージの紹介でございます。
3棟賃貸予定です。
蓼科別荘は諏訪ICを利用します。
諏訪IC1.8キロのアクセスの良い場所にあります。
バイク仲間共同で借りてもよいし、大事な車を置いても良いと思います。
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