テレワーク移住が全国拡大、八ヶ岳にもテレワークができる子育て世帯の移住が拡大

日経新聞の記事を参照してます。

21年人口動態調査

テレワーク移住拡大

東京圏人口伸び鈍る

東京は全国から流入により人口増加してきたが、今年は流入が27000人減った。新型コロナで東京離れの傾向がみられる。

総務省はテレワークの普及で移住者が増えたと分析。

新型コロナで生活スタイルが変化し、それが人口に反映した。

転入超過全国トップクラスが軽井沢595人。

茅野市人口も国勢調査では5年前から588人増加。

新型コロナにより生活スタイルの変化が反映。


商業地は不透明なものの不動産マーケットは田舎暮らし中古物件、土地が盛況。

茅野市は巣ごもりで一般住宅も好調です。


八ヶ岳のふもと、茅野市、原村、テレワークができる子育て世帯が増加二拠点生活というよりは一拠点の定住目的