コロナによる八ヶ岳移住需要増加続き、茅野市「グリーンヒルズヴィレッジ」昨年度の販売実績を上回る見込み、在庫減少で中古住宅価格上昇、売却買取相談に良い機会

茅野市豊平の住宅団地「グリーンヒルズヴィレッジ226区画」が2021年9月15日までに13区画を販売し、商談中が10区画あり、まだ半年も時間があり、昨年度の17区画を上回るのは確実。


茅野市は2020年の夏から新型コロナによる移住需要が続いているとみている


これまでの販売済み区画は175区画


13区画のうち、首都圏など県外からの購入は5区画、県内は8区画。


これまで半年ほどかかっていた商談期間が1か月に短縮。


また全国規模でみても、コロナに伴い中古戸建て(6.1%)の価格が前年同月比で上昇


一方、中古戸建ての在庫は30.7%減で中古価格の上昇の要因となっている


茅野市、原村でも土地の売れ行きがよく、検討可能な、中古戸建は在庫がほとんどない状態


売却買取希望の方はチャンスですのでご相談ください