美濃戸口バス停からの赤岳登山
経路は美濃戸口バス停※、北沢、文三郎道、赤岳頂上、地蔵尾根、南沢、美濃戸口バス停まで7時間30分。
※駐車場がありますので、車でも便利です。
行き帰りの南沢・北沢では、川が流れており、その周辺には広葉樹があり、秋の紅葉シーズンを期待させるものがありました。
初心者の方は、美濃戸口→南沢→行者小屋→北沢→美濃戸口なら紅葉シーズンのトレッキングにはちょうど良いコースと思われます。
美濃戸口バス停からの赤岳登山
経路は美濃戸口バス停※、北沢、文三郎道、赤岳頂上、地蔵尾根、南沢、美濃戸口バス停まで7時間30分。
※駐車場がありますので、車でも便利です。
行き帰りの南沢・北沢では、川が流れており、その周辺には広葉樹があり、秋の紅葉シーズンを期待させるものがありました。
初心者の方は、美濃戸口→南沢→行者小屋→北沢→美濃戸口なら紅葉シーズンのトレッキングにはちょうど良いコースと思われます。
硫黄岳登山
桜平下駐車場から桜平、夏沢鉱泉、硫黄岳、峰ノ松目をとおった経路の硫黄岳登山。
緩やかなコースに豊富な滝、硫黄岳の爆裂火口ありと見どころ豊富なコースです。
広葉樹も多く、紅葉の季節も行ってみたいコースです。
写真を撮るところが多く、休憩をしていたら6時間かかってしまった。
海ノ口別荘地の駐車場に車をおき、登山口から登山
展望のない樹林帯を歩く。
単調だか深山の雰囲気があり考え事をするのには、ちょうど良い雰囲気である。
ただし、このルートは非常に単調で長いので我慢強さも必要です。
背の低いハイ松へ出るともうすぐ、三叉峰、頂上からは阿弥陀岳を従えた赤岳の眺望が圧巻!
当日は霧に覆われていたのに、そのあと晴れたので、天気の変化がうれしかった。
ぜひ、一度確かめてください。
備考
今の時期、17:00過ぎると暗くなるので、余裕を持った登山計画が必要と感じました。
7月夏真っ盛りに蓼科山登山に行ってきました。
蓼科山は、北八ヶ岳の北端に位置し、百名山の一つに数え上げられています。
「諏訪富士」とも言われる通り、形が富士山に似ております。
道中の吹く風が気持ちよく、日常の喧騒を忘れさせてくれます。
蓼科山は、周りに同じぐらいの高さの山や峰がないこともあり、まさに360°の大パノラマで八ヶ岳連峰の峰々、その右奥に南・中央アルプス、北側は霧ヶ峰とその向こうに北アルプスが一望できます。
また見下ろす女神湖、白樺湖が美しいです。
帰りは、来た登山道を、岩の上を滑らないように気をつけながら下ります。
帰り道に見下ろす岩の登山道とその向こうの女神湖の景色も、他の山ではなかなか見られない印象的な光景です。
ぜひ一度、皆様、八ヶ岳の諏訪富士に一度、登られては如何でしょうか。
女神茶屋近くの蓼科山登山口をスタートとしました。