原村山小屋暮らしの家ができるまで、台風、ゲリラ豪雨、床下・床上浸水の危険性に備える
建築前土地、中心部で便利なのに八ヶ岳眺望と382坪土地！歩いて生活できる田舎暮らし
この土地の一番のウリは原村中心部なのに土地382坪と広いことです。さらに八ヶ岳の眺望があります！
山小屋暮らし原村、高い基礎、全部で約2.3ｍ！想定外の台風等危険性に備える
台風、ゲリラ豪雨、床下・床上浸水の想定外の危険性に備えたいと思いませんか
ホームデザイン原田さんは、高い基礎の家を建築中です。
土の下、約80センチ、土の部分約1ｍ、立ち上げ50センチ、全部合わせて2.3ｍ。
基礎の容量が増えたことにより家が丈夫にもなります。
安心な高い基礎ですね
暖かく広い土間で薪ストーブ！
今回は広い土間の紹介です。
土間に薪ストーブを置くと掃除が楽です。
また外の作業が多い田舎暮らしではとても便利です。
また玄関の床は寒いのが普通だと思っていませんか。
ホームデザイン原田さんの家は断熱の中に玄関がありますので土間玄関も暖かいです。
広い土間いろいろな作業をして田舎暮らしを満喫しませんか。
フローリングも無垢のナラ材で室内も自然たっぷり
