日本エンバイロケミカルズ、株式会社イシダさん中心に勧めていただきました。
まずは、ふたの開け方、塗料の注ぎ方から始まり、はけや道具の使い方、保存の方法まで、実際にウッドデッキを塗りながら作業をしました。
参加者の方が熱心に参加し、質問していましたので、その気持ちに応えるべく頑張っていきたいと思える良いイベントでした。
日本エンバイロケミカルズ、株式会社イシダさん中心に勧めていただきました。
まずは、ふたの開け方、塗料の注ぎ方から始まり、はけや道具の使い方、保存の方法まで、実際にウッドデッキを塗りながら作業をしました。
参加者の方が熱心に参加し、質問していましたので、その気持ちに応えるべく頑張っていきたいと思える良いイベントでした。
大盛況! 第6回信州田舎暮らしセミナー 有楽町交通会館
11月10日に信州田舎暮らしセミナーを有楽町交通会館にて行ってきました。
長野県の飯島町・茅野市・大町が参加して、セミナーを実施しました。
定員50名のところ、約60名の参加者があり、立ち見がでるほどの賑わいでした。
皆さん真剣に話を聞いておりました。
また、個別相談会では関西の方が東京にご子息が住んでおり、東京か交通アクセスの良い長野に住みたい希望や、自然が好きなので長野に住みたいという若い人の相談を受けました。
信州長野の冬が寒い!と言いますが、どの程度寒いのか物件見学を通じて、体験してもらおうというのが今回の企画の趣旨で
物件見学ツアーを実施させていただきました。
そのほかには、先輩移住者とお話をして、八ヶ岳の別荘生活をイメージしてもらいました。
私はバスガイドと移住者のコミュニティの楽ちの倶楽部の宣伝をさせていただきました。
思ったよりも当日が暖かったことが残念でした。
つたないガイドでしたが、真剣に移住を考えている方に質問をいただいたり、感謝されたり、真剣に仕事をする意欲を感じる部分が多いにありました。
篠原教授の田舎暮らしが楽しくなる「脳」のとっておきのお話イベントを下記の日程で実施させていただきました。
日時:平成25年2月23日(土)
13:30~15:30(受付13:00)
会場:NPOふるさと回帰支援センター
東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館6階
篠原教授のプロフィールは以下のとおりです。
長野県茅野市在住
諏訪東京理科大学共通教育センター教授
東京理科大学総合研究機構併任教授
茅野市縄文ふるさと大使
著書:「大人の脳ドリル」「バカが正確か!?」「しなやか脳でストレスを消す技術」「脳はあなたにウソをつく」他多数
データを踏まえ、脳を活性化する方法を例示していただきました。
印象に残った例示が以下の通りです。
1.自然の中にいれば脳が活性化する
2.適度な運動は脳を活性化する
3.オーガニック食材は脳を活性化する
4.夫婦でいる人が長生きするのは、仲が良いからではなく、適度な刺激を与え合っているから
お話の後は、実際に数字や言葉のテストをして脳トレをやってもらいました。
お客様が関心していて、とても面白い話でした。
朝倉はバスガイドとして3号車を引率、まだまだ未熟な私は3号車に同乗し、時折お客様と同じ目線に立ち
勉強しながらの道中となりました。
その名の通り、様々なライフスタイルに合わせた各種物件(今回は8件)を見ていただくのがメイン。
そして、その中で時折代表的な近隣施設を訪れ、参加者の皆様に移住した際のイメージがより湧くような
アクセントを加えての行程となっています。
道中の様子をかいつまんで時系列でご紹介します。
↑こちら、「信州蓼科高原 信州そば処 三五十屋本店」さんにて、2種類のそば(一般的なざるそば&シソを練りこんだそば)と共に、
新鮮な山菜を、たっぷりの天ぷらメインに、漬物、おひたし等、様々な調理法で召し上がっていただきました。
これだけ一度に山菜を味わう機会、なかなかなかったのではないでしょうか。
私も勉強中の身、今回食べた山菜は、タラの芽、わらび、うど、ふき、イタドリ、行者にんにく…
しまった、すんなりアウトプットできないけれど、まだまだ足りない★・・・精進します。
↑八ヶ岳山野草園にも立ち寄り、腹ごなしの軽いトレッキングを兼ねて、草花に触れ合いました。
先ほど食べたばかりの山菜についても少し復習。
皆さんガイドの話に真剣に耳を傾けていました。
のべ約8時間の旅。
これでお腹一杯の昼食や、最後にちょっとしたお菓子、軽食もついて1,500円!
…お得感アピールはさておき。
実際に住んだらどんな感じなのか、とイメージを少しでも持っていただけたでしょうか。
次回は8月24日、今度は夏野菜の収穫をして、茅野エリアの夏を全身で感じて頂きながらの
物件見学ツアーとなります。
ともあれ、皆様満足していただけたようで、お腹いっぱい召し上がられたようです。
お腹を満たした後は物件見学再開。
さて、「楽園信州ちの」にて行われるイベント
の第一段階の準備として、種まきの手伝いをしてきました。
場所は、茅野市のエコーライン沿いにある、「田舎暮らし体験農園」です。
私、田植えは人生で3度ほど経験がありますし、畑仕事も、収穫だけなら何度かやった事があったのですが。
今回のように一から畑を耕し、種まきをする、という作業部分に携わったのは人生初。
まず、「マルチ」と言われるビニールシートを列ごとにかけます。
これにより雑草の繁殖力を抑えたり、土壌の乾燥・多湿を防いだり、土砂の跳ね上がりを防いだり、色々な効果が期待できるわけです。
そしてマルチを敷いた後は、その上から専用の穴開け器具で種を入れる穴を開けていきます。
日ごろの鍛錬の成果を存分に発揮できていた?からか、
お陰で通常の作業よりもあえて低姿勢で挑みましたが、腰をやられる事もなく、無事穴あけ作業完了。
その穴に、他の方々が次々と種をまいていきます。
今回まいたのは、
「ジャガイモ」「枝豆」「トウモロコシ」「黒豆」「ズッキーニ」
などなど。
運営スタッフとなっている「楽ちの倶楽部」
主催、しかも朝倉初企画のイベント、
「車山高原ウォーキングイベント」
についてレポートです。
当日。梅雨に入ったこともあり、予報も前々日辺りまで不安定な天気か?、と伝えていたので
心配していましたが、晴天に恵まれ、最高のスタートとなりました。
下は小学校低学年、上はご高齢の方まで幅広く参加頂きました。
今回はガイドさん含め総勢21名。さて、出発です。
まずは「スカイライナー」「スカイパノラマ」という2本のリフトを乗り継いで、約400m上へ、一気に車山山頂まで向かいます。
山頂に来て最初に気になったこと。
・・・沢山の、何かの鳴き声が聞こえる・・・。
田中さんに聞くと「ハルゼミ」とのこと。
よーく見てみると、気象レーダーの周りにたくさんいるではありませんか!
ハルゼミのことをよく知らなかったため、つい先日仕事で物件下見に行き森の中にある物件に入っていった際
同様の大音量の鳴き声を聞き、「カエルかな?」などと言いながら聞き流していたのです・・・。反省。
さて、山頂で360度パノラマで見渡せる景色、どれがどの山なんだろう?あれはどこだろう?
・・・ここで田中さんの出番です。
さて下りです。
道中要所要所での田中さんの植物ガイドを中心とした解説を聞きながら下っていきます。
意外と少し急なこう配もあり、砂利に足を取られる方もちらほら。とはいえケガも無く、ゴールの車山高原ビジターセンターまで無事下りてこられました。
気持ちのいい自然・景色に触れ、心地よい疲れが残るくらいの程よい?ウォーキングもでき、
さらには参加された皆さんの痒い所に手が届くガイド田中さんの解説も聞ける、
一石三鳥?のイベントだったのでは・・・と思いますがいかがだったでしょうか。
こういった健康的なイベントも今後どんどん企画していこうと思うので、まず一度、ぜひ足をお運びください!
(詳細は随時各ホームページやブログ上にてお知らせします。)
「ドーム船でワカサギ釣りin諏訪湖」が実施されました。
そのレポートをしたいと思います。
天気予報は午前中は曇、午後から雨ということでしたが、
集合時間(9:30)の時点でかなりの大雨・・・。
あまり天気が悪いとワカサギの釣れ具合にも影響してしまうそうなので、
天候回復を祈りつつ、イベントスタートです。
まず、受付エリア前でワカサギ釣りの簡単な講習が行われます。
釣竿は長さ50cmほどの小さなもの。それに5~6mのリールがついています。
そこに仕掛けを自分でつけ、エサも付けます。
エサは何かというと・・・
これを仕掛け針に刺す作業、初めは嫌がる方もいました。
ほとんどの方はすぐ慣れてしまったようですが。
一通り講習を終えた後、ボートに分乗してドーム船に向かいます。
早速先ほど教わった通りに釣竿に針・エサを付けて釣り開始です。
前半は天候のせいか、いつもよりは釣れていないようで、苦戦している方が多かったです。
そんな中、今回唯一のお子さま参加にもかかわらず、大人顔負けのペースで順調に釣り続けている子が!!
制限時間は2時間、前半の1時間強は天候も悪く、数名釣れつづけている方がいるのを除くと、
中には全部で2匹しか釣れていない方も・・・。
このイベントは成立するのだろうか・・・。
と、少し不安がよぎったその時!
残り時間30分ぐらいの所で雨が上がりました!!
すると係の方から
「今船の外で釣ると入れ食い状態だよ~!」
とお声掛けが。
正直私も最初の一時間半で数匹しか釣れていなかったので、ワラにもすがる思いで外で釣り始めたところ・・・
再びボートに乗り、諏訪湖畔へ、ここでいったん解散。
その後、希望者の方々で移動。11/29(金)は「楽園信州ちの」の5周年記念イベント、という事で 地域の再生・活性化のお手伝いを全国各地で行っていらっしゃる、 NPO法人「ふるさと回帰支援センター」の副事務局長 嵩和雄(かさみ かずお)様に
というテーマで講演をして頂きました。
《参考》『ふるさと回帰支援センター』の主な活動
東京・大阪に「ふるさと暮らし情報センター」を設置して、 「田舎暮らしセミナー」などのイベントの開催と共に相談コーナーを
設けて来訪者の相談にきめ細かく対応しています。会員となっている 自治体の情報を紹介するスペースを確保し、センターを訪れるだけで
全国各地の情報が得られるようになっています。
お話しいただいた内容を流れに沿って簡単にまとめていきます。
・戦後の移住スタイルの変遷
[1960年代]公共事業(ダム建設など)の従事者達中心(就業による一時的移住)
[1970年代]学生運動の流れで「有機農業運動」に共感した若者達中心(農的価値観による移住)
[1970-80年代]別荘ブームによる移住(時期限定の半移住含む)
[1980-90年代]リゾート開発ブーム(ペンション経営など起業を伴う移住)
[1990-2000年代]バブル崩壊、リストラなどに伴う田舎暮らしブーム(お金を使わない暮らし志向へ)
↓
[2000年代以降]団塊の世代の大量退職(2007年問題、2012年問題)による移住、 若者の移住に対する国・自治体による支援の動きの高まり 東日本大震災以降、ファミリー層による安全な暮らしを得るための移住
・『ふるさと回帰支援センター』を訪れる来訪者の動向
[来訪者数]
2008年・・2269名 2013年(1-10月のみ)・・4905名
[電話等問い合わせ数]
2008年・・632件 2013年(1-10月のみ)・・1690件
[相談者の年齢層]
2008年・・50代以上69.6%、40代以下26.4%
2013年・・50代以上49.1%、40代以下42.4%
[移住希望都道府県ランキング(長野県)]
2009、2010年・・2位 2011、2012年・・1位!
ここまでで田舎暮らし・移住自体への興味、関心は年々高まりつつあり、さらには定年後の暮らしだけでなく、 若い世代が生活基盤を求めて移住を検討しているケースも増えてきているのがわかります。
東日本大震災の影響も多分にあるのでしょう。
また、地域別にみると長野県は1位を中心に常に上位を保っています。
東日本大震災以降、
『空気がきれい』
『地震の影響が少ない=地盤が固い』
『台風の影響が少ない』
というポイントが重要視されており、西日本エリアの人気が急上昇する中でも 長野県は安定した人気を誇っています。
とはいえ、ただ人気があるだけでは、実際に移住する、というところまで結びつけられません。
その為の具体的な取り組みなど、どのようにすればよいのか、というテーマにつながってきます。
実際に移住してもらえるような街にする為に、どのような必要な工夫や具体的な取り組みをすればよいか、について。
1.仕事の問題
・移住先で仕事が少なく、希望職種のとのミスマッチが起こっている
・都市部との収入の格差があり、収入が減る
2.住居の問題
・借家が少ない。広義の「空き家」は沢山あるが、借家(特に希望の多い一戸建ての借家)が
少なく、「需要」と「供給」のギャップが生まれている
~「仕事の問題」の対策~
今までは「農業」に就業する移住者への支援をする自治体はあった。
↓
農業以外をして生活したい、という人が増えている
↓
※『半農半X(エックス)』・・小さな農のある暮らしをし、残りの半分はX(エックス)=好きな事(仕事、天職)をやろう、という事。
半農半画家でもいいし、半農半翻訳者でもいい、半農半ヘルパーでも良い(農の部分は商売でなくてもよい)。
本当に必要なものを満たす小さな暮らしをして、好きな事をして積極的に社会にかかわって行く生き方・考え方の事
[支援例]島根県・・就農前の研修費を助成(12万円/月)、定住して営農開始した場合に経費を助成(12万円/月)
~「住居の問題」の対策~
☆「空き家」の問題
空き家が増え、それらが管理されずに放置されると町自体が衰退してしまう
↓
『空き家条例』などで自治体が介入し、適正な管理を促す。
※『空き家条例』・・地域の安全・安心の確保や、生活環境の保全を図る為に
「空き家所有者・管理者」→空き家の適正な管理をする
「住民」→管理不十分な空き家等の情報を行政に提供
「行政」→管理不十分な空き家等を調査、管理者・所有者に管理を促す。場合によっては代執行を行う
といった役割をそれぞれが果たすための基本的ルール。
《参考》
[全国の「空き家」の数の実態と予測値(カッコ内は全戸数に占める割合)]
1980年 130万戸(7%)→2000年 300万戸(11%)→2020年 460万戸(18%)
[「空き家対策条例」制定自治体の数]
2012年4月 31自治体→2013年4月 211自治体→2013年10月 272自治体
[長野県の空き家率都道府県別ランキング(高い順)]・・・第4位(2008年)
以上のように条例等を整備した上で、空き家情報をデータベース化して提供、
移住希望者にも情報提供できるようにする。
↓
『空き家バンク』を活用。
空き家を魅力的に見せる工夫をする
(例)千葉県館山市『おせっ会』
→現在の実際の貸主が貸した理由などを述べて宣伝するページを作成したり、「空き家バンク たてやま」で
わかりやすいアイコンなどを用いて空き家をより魅力的に解説
☆段階を追った施策の必要性
・地域全体としてまず人口が減少していること認識し、減少の要因を確認。
↓
・地域の魅力をアップさせるための取組を考える。
「地域そのものの認知度をアップ」
「環境整備(住環境・教育環境・就労環境)」
「受け入れ体制の整備」
☆上記施策のためには地域全体として意識の共有が不可欠!
『移住者を受け入れた場合のシミュレーション』をしておく!
↓
様々な場合のサポート体制を整理し、すぐ案内できるよう把握しておく。
・新規就農した移住者が来た場合・・研修制度は?農地の確保は?国・自治体の補助は?
・子供がいる移住者が来た場合・・学校は?保育園は?医療費補助は?
・起業した移住者が来た場合・・県などの企業支援は?
・借家を探したい場合は?
・空き家を購入したい場合は?
・土地を購入したい場合は?
☆そもそも、まず誘致する側の自分たちが魅力的な暮らしをしているか!!!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
以上が講演の大まかな内容でした。
書ききれませんでしたが、各自治体の具体的な取り組み、工夫も交えながらの講演で非常にわかりやすかったです。
自分の立場に置き換えると、まずやらなければいけない事は
不動産を扱うものとして様々な場合のサポート体制を整理し、すぐ案内できるよう把握するのは当然の事です。
その上でまず大前提としてやはり講演の最後にもあったように
結局はココが一番重要なのだなと、再認識しました。
特に私の場合は、移住者を誘致する立場でありながらも、自身も長野県茅野市という地に来て1年足らずの新米移住者。
私自身がどれだけこの地に魅力を感じたか、体験を通して移住希望者に伝えることが、最初に出来る、そして何よりも影響力のあるアピールになるんだという事。
この点をもう一度心に留めた上で、まずはこちらでの暮らしを満喫してみようと思います。
その上で、よりマクロな視点に立ったうえでの施策の提案、取り組みをできるようになりたいです。
さしあたり、今、こちらに来て初めての冬を迎えています。
そんな中、率直に感じたことは
そりゃ八ヶ岳なんかが近くにあれば景色がいいのは当たり前じゃないか、と思われるかもしれません。
が、いい景色には、乾燥した空気が必要不可欠。
・気温が低い場所である
・降水量・降雪量が少ない場所である(同じような気温の場所と比べて)
という特徴を持ったこのエリアだからこそ味わえる贅沢なのです。
ものの見方にもよりますが、冬を過ごすにあたり、この事をプラスと考える方は多いと思います。
これから身をもって体験していこうと思います。
参加者は約50名の方です。
・田舎暮らしをしたいという方
・夏の間だけ暑い東京を脱出したい
・農業をやりたい等
の相談をいただきました。
・子供連れの方も多く、環境の良いところで子育てをしたいという方もいらっしゃりました。
ますます増えてくる茅野市への移住ニーズに応えていかなくては思いました。
八島湿原がはじめてだった人、何回か来たことはあるがインタープリターに開設してもらったのは、はじめてだったという人がほとんどでした。
けが人もなく、スタッフと移住者の方、移住者の方同士のコミュニケーションが図れた良いイベントでした。
現地の畑へ行く途中の八ヶ岳が良い感じでした。
秋の八ヶ岳も良い感じです。
イベントの詳細は後日ブログで掲載させていただきます。
楽園信州ちの、夏の野菜収穫、物件見学ツアーの報告です。
参加者は茅野市への移住希望の約35名ほどの方でした。
内容としては以下のとおりでした。
1.茅野駅の住宅フェア、駅中市へ参加
2.長野名物おそばをいただく
3.茅野市の移住体験住宅見学
4.物件見学
5.野菜収穫
・茅野市は整備されたきれいな街ですね。
・体験住宅に移って運転免許を取りながら、茅野市の生活がどんなものか体験したい
・野菜はこうやってなっているんだ等
お喜びの声を沢山いただきました。
私は1日バスガイドをさせていただきました。
一日で、たくさんの移住者希望者の方と直接お話ができて有意義でした。
茅野市へ移住を促進する春の物件見学ツアーに32人参加
茅野市へ移住を促進する「田舎暮らし楽園信州ちの」主催の春の物件見学ツアーに関東地方、静岡県から26歳~67歳の18組32人参加いただきました。
八ヶ岳ライフ、朝倉も3号車のガイドでお手伝いをさせていただきました。
5月17日、楽園信州ちのが季節ごとに開く、茅野市移住者向けの春の物件見学ツアーを行いました。
関東、中京、関西から40~60代の方16組46人の方に参加いただきました。
茅野市の柳平市長もあいさつで来ていただき、移住体験住宅の計画を紹介してもらいました。
5月31日 13:00~16:00 東京都中小企業会館 東京都中央区銀座2-10-18
「信州田舎暮らしセミナー」を実施しました。
参加者の方は30~40名、茅野市にも5組の方がご相談に来ていただきました。
相談員で「朝倉」も参加させていただきました。
子育てを長野で行いたい!
子供の手が離れたので長野に移住したい!
そんな相談をいただきました。
長野の良さをこれからもアピールしていきたいと思います。