デュアルライフ原村、四季が長くてお得?!標高差1000m八ヶ岳別荘暮らし

原村移住、四季が長くてお得?!標高差1000m八ヶ岳別荘暮らし

1,000mの天空リゾート八ヶ岳~澄み切った自分に還る場所~の意味

八ヶ岳観光圏では上記をテーマに掲げて活動しております。

1000mの意味とはなんでしょうか。

八ヶ岳のふもとの生活圏(原村、富士見町、茅野市、北杜市等)は、東西約31キロ、南北約41キロにわたり標高は400mから1400mとなり、標高差は1000mです。

八ヶ岳圏域内は車で約30分で移動が可能です。

高原リゾートと山岳リゾートの両面をもっており日本の中でも珍しい地域です。

たとえば、標高400m地点で桜が3月28日に咲いても、30分車で上に行くと5月15日まで、つまり、1か月半も桜を楽しめます。

紅葉も10月の初めから11月25日ごろまで観賞できます。

つまり日本の四季を2シーズン味わうことが可能なのです。

標高差1000mゴールデンウィークも桜を楽しむ

八ヶ岳移住、縄文銀座、茅野市に別荘を買う、日照時間日本一、名水の里(ミネラルウォーター3分の1生産)

縄文銀座

八ヶ岳のふもとの生活圏は縄文銀座と呼ばれており、約5000年前の縄文人が住んでいた安住の地でした。

日照時間が日本一、名水の里(日本のミネラルウォーターの3分の1を生産)だからです。

茅野市移住、八ヶ岳田舎暮らし、目的は自然や風景を見て回る

平成22.23年八ヶ岳観光圏顧客満足度調査

年齢40~60歳代が7割

来訪回数 初めて32.4% 2~4回34.0% 5回以上33.6%とリピーターが多い

八ヶ岳を訪れる目的、自然や風景を見て回るが一番多く7割、温泉を楽しむ、おいしいものを食べるが続いている

全国ではおいしものを食べるが一番であることを考えると興味深いデータです。

 

国内移住、八ヶ岳に別荘を買う、一番売れる時期実は●●

八ヶ岳の別荘の売れる時期が夏だと思っている方はいませんか。
移住目的のお客様は、冬が一番契約としては多いです。
暑い都会の避暑のための田舎暮らしもあるのでしょうが
冬の厳しさが実感したうえで冬の景色が好きで八ヶ岳に移住を決めるからです。